当事務所の海外連携

当事務所は、海外での訴訟等に対応するために、海外の士業事務所等と連携しています。

以下、その一部をご紹介いたします。

●Vidhi Law Office

●金茂凱徳法律事務所 Jin Mao P.R.C Lawyers

●SCS Global(国際会計事務所)

●C・C YANG&CO.

●ミッキー山谷法律事務所

●マーシャル・鈴木総合法律グループ

● Keigo Kamibayashi Law Office 神林佳吾法律事務所

●AINSWORTH ALBRIGHT LAWYERS

●Hayashi & Hong Lawyers

 

Vidhi Law Office

Vidhi Law Officeは、2001年オーストラリア弁護士ピーター・ジョンソン氏が、拠点をバリ島へ移し、土地購入手続き、起業・投資及び様々な問題を取り扱うビジネスコンサルタントとして、開始致しました。

2007年には、インドネシアの法律サポート機関として更なる飛躍とし、新自社ビルへ移転。最新設備を整え、現在はバリ最大規模の所属弁護士数を誇る法律事務所に成長されており、バリ島での不動産購入、国際離婚、国際相続、刑事事件当の各種トラブル、ビザ申請、バリへの企業進出、企業法務における各種手続等、幅広い対応が可能です。

 

Vidhi Law Office

写真(右)はオーストラリア弁護士ピーター・ジョンソン氏

 

 

金茂凱徳法律事務所 Jin Mao P.R.C Lawyers

金茂凱徳法律事務所は、中国最大規模の法律事務所であり、上海、北京、青島、広州、武漢、烟台等にオフィスを構え、多岐にわたる法務サービスを提供しています。

また、2010年には上海市リーガルサービスの優秀法律事務所と認定されています。

 

デイライト法律事務所会議室

写真(右)はパートナー弁護士の顧文偉先生

写真(左)は日本法人室長の外崎淳也氏

>> 金茂凱徳法律事務所についてはこちらからどうぞ。

 

 

SCS Global(国際会計事務所)

SCSは、シンガポールに本社を置き、アジア諸国を中心として12カ国に展開する大規模な国際会計事務所です。海外拠点には必ず日本人会計士が在籍し、日本人に会計、監査、税務、労務その他の業務支援及びコンサルティング業務を行なっています。

SCS Global本社

photo2.jpg写真左側はSCSパートナー公認会計士の三谷先生
1997年からシンガポール、香港で公認会計士業務に従事。

2006年からSCS Global・シンガポール法人代表

> SCS Globalについて詳しくはこちらかどうぞ

 

 

C・C YANG&CO.

C・C YANG&COは、シンガポールの会計事務所です。1984年に設立され、現在は約40人の専門スタッフとパートナーによってプロの監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。

C・C YANG&CO本社

写真はパートナーのYang Ching Chao氏

>> C・C YANG&COについて詳しくはこちらかどうぞ

 

 

ミッキー山谷法律事務所

ミッキー山谷先生は、ハワイのホノルルに事務所を構える離婚専門の弁護士です。

ミッキー山谷法律事務所

yamatani bengoshi.png東京都出身・1990年よりハワイ およびニューヨークにて弁護士 免許取得・安田火災海上保険 勤務・ホノルル市郡およびマウイ 市郡の次席検察官を経て1996 年個人事務所設立。
例えば、離婚訴訟中に夫婦の一方が子供を日本に連れ帰った場合、米国では違法となることがあります。平成25年に日本もハーグ条約を承認したことから、今後は米国に居住する配偶者からの請求で子どもを変換しなければならなくなるケースが出てくることが想定されています。

特に、ハワイは日系人や日本人配偶者が多く居住しているので、ハワイと日本の間での渉外離婚事件は今後増加すると思われます。
ところが、ハワイでは、日本語が堪能な弁護士はそれほど多くなく、しかも、離婚専門の弁護士となると限られています。

山谷先生は、日本で生まれ育ち、日本語も英語も堪能なハワイ州の離婚専門弁護士です。また、お人柄も素晴らしく、自身を持っておすすめできる先生です。

>> 山谷先生について詳しくはこちらからどうぞ。

 

 

マーシャル・鈴木総合法律グループ

マーシャル・鈴木総合法律グループは、アメリカ西海岸(カリフォルニア州)屈指の法律事務所です。

サンフランシスコとサンノゼの2カ所にオフィスがあります。全米の事件だけではなく、日本を含めた世界中にクライアントがいます。

家事事件以外も取り扱っておりますが、国際家事事件では、第一人者的な立場にある法律事務所です。

たとえば、日本に滞在する親が子の養育費を米国の別れた配偶者に請求することができるかが問題となった事件で、高裁で勝訴し、判例となっています。

>> マーシャル・鈴木総合法律グループについて詳しくはこちらからどうぞ。

 

 

Keigo Kamibayashi Law Office 神林佳吾法律事務所

神林弁護士は、オーストラリアのゴールドコースト(クィーンズランド州)に事務所を開設されている弁護士です。

東京都のご出身ですが、1995年に渡豪し、オーストラリアのロースクールを卒業後、オーストラリアにおいて弁護士登録をされています。オーストラリアの法律はもちろん、政治、経済、文化にも精通されています。

>> 公式ホームページはこちらからどうぞ。

 

オーストラリアにおける、離婚、相続、交通事故、不動産取引などの法律問題について、日本人向けにブログで情報発信をされています。

> 神林弁護士のブログはこちらからどうぞ

 

AINSWORTH ALBRIGHT LAWYERS

エインズワース オルブライト法律事務所は、オーストラリアのメルボルンに開設されている国際的な総合法律事務所です。

民商事案件から刑事事件まで幅広い法律分野に携わられています。

>> AINSWORTH ALBRIGHT LAWYERSについて詳しくはこちらからどうぞ

 

Hayashi & Hong Lawyers

林先生はオーストラリアのシドニーに事務所を開設されている弁護士です。

日本企業のオーストラリア現地法人クライアントや個人事業主のビジネス法務ニーズから、オーストラリアにお住まいの個人の法律相談まで、様々な分野において正確且つ良質なサービスを提供されています。

>> Hayashi & Hong Lawyerについて詳しくはこちらからどうぞ