ご相談の流れ

１．ご予約

お電話での予約の場合

離婚にまつわることでお悩みの方は、まずはお電話で法律相談をご予約ください。

お電話でお金をいただくことはありません。

遠方にお住まいの方など事務所にお越しいただくのが難しい方に限り、電話相談・テレビ電話相談も承っております。

電話相談・テレビ電話相談についても事前予約制となります。電話相談・テレビ電話相談のご相談の流れについてはこちらをご覧ください。

ご予約受付時間:

365日年中無休・24時間対応

法律相談のお時間:

平日午前10時00分～午後9時00分
(土日応相談）

お問い合わせ先

新規ご予約専用ダイヤル

0120-783-645
通常ダイヤル　092-409-1068

メールフォームからのご予約の場合

メールフォームからのご予約も受付けております。メール問い合わせ

Ｑ１　仕事をしているので、夕方もしくは土日に相談したいのですが？

法律相談の時間は午前10時から午後9時となっております。また、土日しかお時間が取れない方はご相談させていただきますので、お電話でその旨お伝えください。

Ｑ２　法律相談料はおいくらでしょうか？

ご相談料金について、詳しくはこちらをご覧ください。

Ｑ３　相談後、実際に依頼したときの料金はいくらかかりますか？

ご相談の内容に応じて、様々なプランが用意してありますので、弁護士が面談のうえで、直接ご提示させていただいております。

Ｑ４　離婚の意思がはっきりしてなくてまだ迷っているのですが、相談に行ってもいいですか？

離婚を考えているといっても、その段階は様々かと思います。当事務所では、法律的な相談だけでなく、修復を希望される方には修復に向けたカウンセリングなど、お客様の状態に合わせたカウンセリングを実施致します。離婚するかどうか迷われている方、今すぐにでも離婚したい方、法律的なサポートを受けたい方などさまざまなご要望に応じ、可能な限りのご対応をさせていただきます。

Ｑ５　弁護士に依頼していることを家族に知られないようにしたいのですが？

当事務所では、そのようなお悩みにも十分配慮しております。たとえば、電話連絡を携帯電話宛にしたり、書類をお送りする際に個人名で送付したり、あるいは郵送せず取りに来ていただいたり電子メールに添付して送信することも可能です。

Ｑ６　子どもがいるので、相談の際に連れて行きたいのですが？

お子様とご一緒にお越しいただいてかまいません。キッズルームを完備しております。詳しくはこちらをご覧ください。

Ｑ７　何か準備して持っていくものはありますか？

●相談内容に関係すると思われる書類

（初めてご来所いただく方は、相談時間の10分前にご来所いただき、相談カードのご記入をお願いいたします。）

Ｑ８　外国の法律についての助言は可能ですか？

日本の弁護士は、あくまで日本法に関する専門家です。
したがって、当事務所でのご相談は、日本法に関するものとなります。
もっとも、国際離婚では、国際裁判管轄（日本に管轄が認められるか）や準拠法（どこの国の法律が適用されるか）が問題となります。当事務所ではこのような国際私法に関する相談に対応しております。また、諸外国の法律事務所と提携しており、ご相談の内容によっては外国の事務所のご紹介が可能です。

Ｑ９　紹介可能な外国の法律事務所の国を教えて下さい。

当事務所は、アメリカ（サンフランシスコ、ハワイ）、中国、韓国、シンガポール、オーストラリア（クイーンズランド州）、インドネシア（バリ）の法律事務所と提携しています。
海外提携事務所についてはこちらをごらんください。
もっとも、ご相談内容によっては紹介ができないこともあります。また、紹介者先事務所の業務上の都合で依頼を受けることができない場合もありますのでご了承ください。

Ｑ１０　遠方に住んでいるのですが、電話で相談することはできますか？

遠方にお住まいの方など事務所にお越しいただくのが難しい方に限り、電話相談・テレビ電話相談も承っております。
電話相談・テレビ電話相談についても事前予約制となります。電話相談・テレビ電話相談のご相談の流れについてはこちらをご覧ください。

>> その他、ご相談内容に関する「よくある相談Q&A」はこちら