弁護士 勝木萌

誰よりもクライアントに寄り添い、
すべてのクライアントを幸福へと導く
弁護士
勝木 萌 / Moe Katsuki
  • 弁護士
  • メンタルケア心理士®
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士
勝木 萌


国際離婚事件に対するスタンス

グローバル化した現代においては、いわゆる国際離婚として外国籍の方と結婚される方も増加し、夫婦としての形も多様化がみられます。
しかしながら、その一方で、円満な家庭を望んでいたにもかかわらず。

「最初は気にならなかったけれど、同居してみたら文化の違いなのか理解しあえない。」

「配偶者の父母又は親族の介入に配偶者が味方をしてくれず、精神的に苦しい。」

「毎日のように配偶者が暴力を振るってくるのでこれ以上一緒にいられない」

「子どもの前でも暴言や暴力があるので、子どもまでおびえて生活している」

「生活費を入れてくれず、自分が働いても家族で生活していけない」

「一生懸命働いても稼ぎが少ないなどと暴言を吐かれ、配偶者は子どもの面倒もみないで遊んでいる」

「配偶者の不貞行為が許せない」

など、様々な問題により家庭内に亀裂が生じてしまっている夫婦も多数いらっしゃいます。

離婚は大きな決断です。

離婚を決断するにあたり、その後の生活への不安だけでなく、子ども、親戚、職場、友人等を巻き込んでしまうことから離婚を躊躇する方もおられます。
しかし、離婚というピリオドを打ち、新たなスタートを踏み切ることで、それまでのつらく先が見えない状況を抜け出し、当事者のみならず、子どもや関係者も笑顔を取り戻せる場合が多いです。

特に、DV(ドメスティック・バイオレンス)やモラルハラスメント等の心身の虐待がある場合、重大化すれば生命にかかわることがありますし、お子さんにもつらい思いをさせてしまうことから、一日でも早い解決が必要となります。

事案が子どもにかかわる問題(子どもの連れ去り、親権・面会交流等)に及ぶ場合には、当事者(夫婦)だけでなく、大切な子どもさんにも心身の負担が及びます。
いずれの親にも気を遣うことで両親の板ばさみになってしまう子や、長期間片親と連絡がつかない状況が続くことにより会えない親に対する寂しさや嫌悪感が増大してしまうなど、家庭環境の子どもに対する影響も目をつぶることができない問題です。
そのような場合にも、個々の事案に応じ、できる限り子どもさんへの影響に配慮した解決を目指します。

国際離婚のためそもそも離婚の手続をどうすればいいのかわからない、別居して配偶者から身を隠したい・隠しているけれども居場所を探されてしまいそう、子どもを連れて配偶者から離れたい、子どもを国外に連れ去られてしまったため「ハーグ条約」に基づく返還請求をしたい、相手方配偶者から「ハーグ条約」に基づく返還請求をされたのでどうしたらいいか、専業で家事をしていたのでこれからの生活をどうしたらいいかわからない等、抱える問題はひとそれぞれです。

離婚事件も「人」が相手である以上、相談時から事件処理をする間にも双方の状況がめまぐるしく変わることが少なくありません。そのような場合でも、臨機応変かつ将来を見据えた最善の解決策を導き出し、最良の結果を出すために日々尽力しています。

離婚を決断した後も解決していかなければならない種々の問題を、ご相談を受けた方の目線に立ち、迅速かつ最善の方法で解決できるよう、お力添えができればと思います。

 

注 力 分 野

●個人分野 離婚問題
●企業分野 労務問題

経 歴

●栃木県立学悠館高等学校 卒業
●法政大学法学部法律学科 卒業
●中央大学法科大学院法務研究課 卒業
●最高裁判所司法研修所 修了
●弁護士法人デイライト法律事務所北九州オフィス 入所



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